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Side 瑠唯
瑠唯「あー、やべ…服とか忘れた。まぁ、タオルまいておけばいいか」
御神に押し倒された俺は上手く逃げてお風呂場にきた。
なんか…あの雰囲気にいたらまた、流されるし。
服を脱いでお湯に浸かる
でも俺らって飛露先輩達や優先輩達に比べてその…ヤってる回数が少ない//
もっと増やした方がいいのか?
瑠唯「考えるの止めよ」
俺がそんな事を言っていると風呂場のドアが開いた
そして俺は鍵を掛けなかった事に後悔する事になる
ドアが開かれそこにいたのは腰にタオルをまいた御神
翔夜「瑠唯…一緒に入ろう?」
ふざけんな
恥ずかしくて死ぬ//
こういう時ってどうしたらいいんだ?
風呂を出る?
いや…でもまだシャンプーもしてないし…
俺は1人パニくっていた
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