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イノセンス
雪降る街で 僕は行くよ
自転車で うもれながらも
君の元へとこぎ続ける
君は時計台で僕を待つよ
雪の中 白い吐息が
君の心を冷たくしたとしても
必ず行くよ もう少し待ってね
光の速さで君の元へ行くから
※早く君に逢いたいから
僕は君の側にいたいから
一秒でもムダにしたくないよ
(ねぇ~ずっと…)
この坂ずっとくだってたら
君の所まで一直線
夜の公園で時が過ぎるよ
white to snow life
信号が赤になり 僕も待つよ
雪の中 早く君の
笑顔を見て安心したいんだよ
もうすぐだから もう少し待ってね
君の待つ時計台まで走るよ
※(繰り返し)
この先ずっと進んでたら
君の所まで目の前
桜のように雪が舞うんだ
white to snow life
ようやく君に会えたから
ずっと側にいるから
君の身体冷たいから
僕がギュッと抱き締めるから
一秒でも離したくないよ
(ずっと側に…)
二人の恋は永遠だから
誰にもジャマされないから
夜の街に愛の天使が舞い降りる
教会の鐘が鳴り響く
二人のために…
~END~
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