7人が本棚に入れています
本棚に追加
/92ページ
毎日通う通学路
幾つになっても変わらない
友達と話したでかい夢
実際どうでもいいんだよ
川の土手で一服
警察来たら即逃げる
ダチの所に泊まりいく
深夜徘徊マジ余裕
年取るごとに日々増すごとに俺はこのtanagura愛してる！
バカやってたあの時も
友達と喧嘩したことも
全部引っ括めてありがとうこの町に産まれてマジ感謝
涙流して語りあった
人を好きになった日も
全部引っ括めてありがとうこの町で生きていきます！
最初のコメントを投稿しよう！