後悔

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「ーーーとゆう訳だ・・・・・・」 「そうか・・・」今、晴明の部屋にはもっくん、六合、勾陣、晴明がいる。もっくん、六合、勾陣は昌浩のことを晴明に報告していた 「・・・おそらく、わしの式が消されたときに昌浩の記憶をだれかが消したんじゃろう・・最近平和じゃったから油断しておった」「くそ‼なんでよりによって昌浩が」と紅蓮はいらいらした声で呟いた「紅蓮よ今はそうして途方にくれてる場合ではないそれよりも一刻も早く昌浩を見つけだすのじゃ」三人は頷き紅蓮はもっくんに変化し、勾陣、六合は隠形した・・・・・・ブォ~ザワザワ「せいめーい‼」
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