歌詞

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窓から差し込んだ光は、朝を知らせる優しい声。 熱いコーヒー目をさますためにいつも飲む。 君の温もりは伝わってくるけど・・・僕の気持ちは伝わらないってわかってる。 君と僕の毎日は本当に幸せなのかな?伝わる物が一つだけでもあるなら僕は、なんでもするよ。 今までとは違う確な一つの物。言葉では言えない二人の大切な絆。もし、この世が終わっても君は忘れないだろう。だから信じて欲しい僕の気持ちを・・・
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