一本の電話

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マイは門限があるため、そろそろ帰る時間だ。 ここで、俺がマイを家まで送るのがいつものパターン。 だがその日、俺とアキラはもう少し遊んでから帰ることにした。 それを聞いたマイは若干ご機嫌ナナメ。 「いいもん‼1人で帰れるもん😭‼」 「たまにはさ😜 気を付けてね💡 バイバ~イ✋」 こうして、俺とアキラは夜の街へと繰り出していった。
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