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エアー「うわぁ!!」
ダークエアー「うわぁ!!」
エアーとダークエアーはお互いにキックを受けて地面に落下した。
エアー「うぅ…。」
ダークエアー「少しはやるようだな…。」
エアー「お前、何者だ?なぜ俺と戦いたがるんだ?」
すると、
ダークエアー「そんな事はどうだっていい。俺達は最初から戦う運命だっただけだ。」
エアー「最初から?」
ダークエアー「あぁ。」
エアー「お前は俺を知っているのか?」
ダークエアー「もちろん。」
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