STORY18 プロトタイプ

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エアー「うわぁ!!」 ダークエアー「うわぁ!!」 エアーとダークエアーはお互いにキックを受けて地面に落下した。 エアー「うぅ…。」 ダークエアー「少しはやるようだな…。」 エアー「お前、何者だ?なぜ俺と戦いたがるんだ?」 すると、 ダークエアー「そんな事はどうだっていい。俺達は最初から戦う運命だっただけだ。」 エアー「最初から?」 ダークエアー「あぁ。」 エアー「お前は俺を知っているのか?」 ダークエアー「もちろん。」
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