夢2

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この話しはおそらく、 〜日記的なもの〜で軽く触れているかと。 4年くらい前ですかね…。 タイトル通りある夢を見たんです。 寝てどのくらい経ったのか。 ふと、周りの景色が真っ白になって 正面には距離があるけど、襖が見える。 その襖は開いていて覗いてみたんです。 すると、亡くなった叔父が座布団に座って 向かいに座ってる誰かと話していたんです。 不思議なのがその相手の方が周りが 真っ白すぎて座布団、影すら見えない。 でも、楽しそうにお喋りしている叔父。 会話はわからないのに声は聞こえる。 久しぶりに叔父の声を聞きました。 と、言うのも叔父はとても珍しい病気になり 発病して1年目くらいで杖なしでは 歩けなくなり、入院して3年目くらいには 全く歩けなくなり喋る事もできなくなって 寝たきりに…。 でも声は聞こえているし、目もぱっちり。 だから、返事は瞬きでしてくれていました。 目覚ましで起きて 『なんだったんだろう…でも、叔父さんの声、久しぶりに聞いたなぁ…』 で、気にはなるけど 仕事だった為、起きて仕事に行きました。
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