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船に乗っていた
私って(-"-;)
琴「おい
そこの黒いスーツ着たやつ
いい加減何処連れて行くか教えろ💢」
「島ですけど
何か」
（島ぁあ
何かじゃあねぇよ(｀□´)┘
「もうすぐつきます」
琴「えっ」
「皆さんもうおわつまりですので」
私は船を降りてみた
琴「みん ・・ な？明日香・・・(°д°;)
明「あぁああ
船降りちゃ駄目ーーー(≧□≦)
琴「えっ」
後ろを振り向いたがそこには船のすがたは小さなな豆粒だった。
私はボー然と船を見つめた
向こうからは皆さんのため息がきこえた
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