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～仲間～
ｹｲは高校二年。
ﾍﾞｰｽも弾ける様になりﾅｵｷとﾊﾞﾝﾄﾞも組んで活動していた。
ﾗｲﾌﾞも何回も経験し、ｹｲとﾅｵｷはいつも一緒にいた。
ｹｲ｢次のﾗｲﾌﾞも騒ぎまくろぅぜ🎵｣
ﾅｵｷ｢騒ぐんじゃなくてｱｰﾃｨｽﾄとしてしっかり弾いてくれよ。｣
ｹｲ｢ﾊｲﾊｲ💧わかってるよ｣
ﾅｵｷ｢まぁｹｲが騒がなかったら病気なんじゃないかってみんな心配するかも(笑)｣
ｹｲ｢ぶっ!!俺はそんなｷｬﾗなのかよ💧｣
ﾅｵｷ｢あれ？自覚してなかった？｣
ｹｲ･ﾅｵｷ｢知ってる(笑)🎵ｧﾊﾊ➰😃｣
二人とも次のﾗｲﾌﾞの日を楽しみにしてた。
そのﾗｲﾌﾞの日が来ないともしらずに…
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