*黒×紫

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  紫「んっ、んんん‥はぁ」 黒「声我慢してるんや」 紫「ひあっ‥下も、触って//」 ズボンを下ろし自身をやらしく触られ先からは愛液が流れる そのとたんに"どんっ"という音が響いた。多分スタッフが出て行ったのだろう ヨコは自分のズボンを脱ぎ自身をあてがってくる。 紫「はっ、あぁ‥っ」 そのままヨコの好きなようにされ気を失った 黒「‥大丈夫か?雛」 紫「んっ‥」 俺の顔を除いてくるヨコに何故か恥ずかしい。体を起こして下を向く 黒「雛って本間に俺の事好きなん?」 いきなりの言葉に戸惑ってしまう 紫「‥す、きやで」 黒「じぁ何でさっき、俺と付き合ってるからって断れへんかってん」 紫「ごめん。でももし皆にばれたら‥うわっ」 いきなり抱き着いてきたから後ろに倒れた 黒「俺は誰にばれたってもいいよ...」 紫「うん‥ごめん」 黒「でも良かった。雛が襲われんでvv」 口にだしては恥ずかしいから言わんけど ありがとうなヨコ END
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