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「まぁでも、カカサ○は許すな」
「私モロ、カカ○ル派なんだけど…」
別のカップリング称賛される。
「どうして、どうしてBORUTOを皆知らないの!?」
皆、私の好きなマンガに共感してくれない…
そしてまず、誰も私の好きなマンガをあまり知らない…
「なんで、なんで知らないのよ皆…。語りたい…」
その時、隣に座っていた麻菜が言う。
「うち、一応BORUTO知ってるよ?」
「語れる…?」
「それはムリ」
それじゃダメなんだよ!!
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