おさるのいえ

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あるひあるところにおさるさんがいました。そのおさるさんはひとりぼっちでした。さみしいおさるさんは、なかまをさがすためにたびにでました。まず、おさるさんは、きたにいきました。そこはとてもさむいばしょでした。だからおさるさんはみなみにいきました。そこにはうみがありました。そのちかくには、ばななのきがありました。おさるさんは、きにのぼりました。そして、ばななをとりました。そして、たべました。ばななをたべておなかがいっぱいになったおさるさんは、ひるねをはじめました。それはとてもきもちよかったです。そのうちよるになりました。よるになるとおうちにかえりたくなりました。でも、くらくてなにもみえなかったので、そのばでねました。
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