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大阪の小さな町の商店街の美味しい魚屋さんの裏の公園の中の木の上…
そこがだいたいボクの家。
ボクの名前はmichi。
何故かゎ知らない。 みんなそぉ呼ぶから。
ボクはいつも好きなことをしている。
いつも 起きて顔を洗い 毛並みを整え ググッとのび~ってする。
そして 朝いつも行く駅前の売店のおばちゃんにミルクをもらい、いつも 賑かな商店街のパチンコ屋さんの角をまがり、だい好きな魚屋さんによってってボクに食べやすい魚をくれる☆
そしてお昼頃 ボクの一番だい好きな おばあちゃんの大きな古い家に必ず行く。
おばあちゃんは いつもボクにお昼ご飯をくれ おばあちゃんの膝の上でお昼寝さしてくれる。
ボクはおばあちゃんの暖かい手でなでなでしてもらうのがとても心地いい☆
ボクはいつもウトウト…
Σ(≡ρ≡)ハッ!?
と目が覚めた。
夢だ…
いつも夢に出るmichiは ぼくがひまなとき思い描いている 空想の世界の幸せな猫だ。
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