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ぴ―んぽ―ん
涼「あ!!
来た来た~
は―い」
郵「お届けもので―す」
涼「はいは―い♪
ご苦労さまです!」
がちゃん
涼「大きい箱だなあ‥
とりあえず開けるか!」
びりびり
そして、大きな箱に
入っていたのは‥
にっ人間!?
えっと‥説明書、
ん―、唇にキスをすると
スイッチが入るらしい、
‥ちゅ
ぱちっ
涼「わわっ!」
裕「…あなたが僕の
ご主人さま?」
涼「えっ?
そう‥なのかな?」
裕「そうですか
僕の名前は、中島裕翔
よろしくお願いします」
涼「よろしく!!
あっ!敬語はダメだよ?」
裕「はっ、うん/!」
涼「よしっ!!
あっ、洋服…」
裕「あ‥//」
涼「俺の貸すよ/!」
裕「ありがとう//」
って言ってもロンT
くらいしかない…
まあ、大丈夫だよね←
涼「はい!裕翔♪」
裕「あ!ありがとう/」
着替えると‥
涼「‥っ//」
裕「短くない…//?」
涼「大丈夫だよ/!!」
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