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今日俺が帰って一大事が起きた
奴の牙が俺の大事な部分にターゲットを定めた
俺は何も知らずに、裸になり、リラックスをした…
しかぁし、俺はこのあと起きる最大の悲劇をしらなかった
遂に奴の牙が俺のお尻に攻撃を仕掛けたっ
その瞬間に激痛が走りお尻を押さえてながら[うぁっ、ひゃぁぁ、うぅぅっ]声に鳴らない悲鳴を上げた、走馬灯も見えた、俺は死ぬのか?いや死ねない‼
奴を消すまでは俺は死ねないぃっ
奴が憎い、奴が憎い、奴が憎い、奴が憎い、
俺の大事なお尻を差した奴がにくぃぃぃぃ
俺は戦うお尻の痛みに耐えながら
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