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あたしは今白薔学園の前にいる
真「すっごい！デカイ！」
だからさっき陸斗が不良学園って言った時以外って言ったんだ
陸「さぁ
行きますよ」
あたし達は車を降りて馬鹿デカイ門をくぐり抜けた。
真「あ…れ？
お兄ちゃん達は？」
陸「どうやら先に言った用ですね。
私はこれから理事長室まで案内します。」
真「うん！ありがとう
じゃあこれで陸斗とバイバイなんだ」
陸「寂しいですか？」
真「嫌別にそんなんじゃあ…無いけど」
陸「ﾌﾌ…まぁまたお会いせるでしょう。さぁ
学園に入りますよ」
わぁ本当デカイなぁ
陸「あっ…
そろそろ学園にはいるまえにきっと生徒も居るでしょうから
貴方が男…だと言う事をお忘れなく…」
真「わっかてるよ」
そして…陸斗は馬鹿デカイドアを開けた。」
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