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「知らない天井だ」
俺は、目覚めると知らない部屋で寝かされていた。
「やぁ、起きたようだね」
「誰だ!」
「俺か?俺は、高町士郎だ」
ヤベーいきなり魔王とエンカウントの予感。
早く速やかにここから逃げなくてわ。
O☆HA☆NA☆SHIフラグ立っちゃいそうだよ
「お世話になりました。それでは、帰ります。」
立ち上がり、出ていこうとすると
「朝メシ食ってからでも遅くないだろ、もう少しでできるから」
俺は、士郎さんに捕まった。
「HA☆NA☆SE」
遅いんだよそれからじゃ
「お父さん、ご飯できたの」
魔王降臨
「あぁ、分かった今行く」
俺は、士郎さんに捕まれながら高町家の食卓につれていかれた
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