始まりは人形師

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始まりは人形師

前回のゲームから一年後。 “異名”を持ち、前回のゲームには参加をしていなかった老人が自身の店へと戻ってきた。 その知らせを受けた王は、利奈と一緒にその店へと赴く。 そして、その人物にある“もの”を作るように依頼する。 それが、全ての始まりであった。
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