第一話 ライバル出現

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学校に行く前にいつもこのくだりを乗り越えなきゃいけない。 はあーと俺がため息をついて0、7秒後に森川和哉が話しかけてきた○ 「麻友は俺達2人の彼女にしないか?」 ふん!!そんなことが出来る訳がない‼ だから俺はいつも通り無視をして歩き始めた。 後ろを軽く見たらあいつはただ立ち尽くしていた。 ついでに俺は高校三年生だ! 俺は三年B組に入り麻友とアイコンタクトをした。これは俺の日課だってばよ? そして授業が始まり担任のウニ先生が叫びながら入ってきた、
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