君と唄う永久の詩
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「…さま…」 「んぅ…」 「…えさま…」 「うぅ…」 「エレナお姉様!」 私を呼ぶ声が聞こえる。しかし昨日からの疲労が重なりなかなか身体を起こすことが出来ない。 「あと…一時間だけ…」 「…それなら私もちょっとたけ…」 起こしに来たはずのレインはエレナの布団に入り込んだ。
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