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「失礼します」
職員室へ入るとまだ見た事のない先生達が目に入った
ま、それより今はフラン先生を探さないと…
目的の人物はすぐに見つかった
他の先生と談笑していたフラン先生は、此方に気が付くと寄ってきた
「ルキア君、来てくれたのね」
流石に先生から呼び出しがあれば来るだろう…
「何の用ですか?」
すると、その問いに答えたのは
いつの間にかフラン先生の隣に居た先生らしき人だった
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