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「ﾁｯ……なんでなん???なんで辻ちゃんは…………」
俺はちょっと妄想の世界に飛んだ
「辻ちゃん……俺…本気やねん!!!ほんまに愛してる!!だから…付き合って!!」
「………天海君……仕方がないわね…みんなには秘密よ////ﾁｭｯ…///」
辻ちゃんが頬を赤く染めながら俺に言った
「うぁぁああっ////たまらんｯｯ!!!Σうわっ……鼻血出てきた」
俺は慌ててティッシュを探した…それでも無くて俺はある場所に行く事にした
"あぁ…みんな俺を見てる///恥ずかしい!!!"
みんな鼻血を出した俺を笑いながら見ている
だからダッシュでその場から逃げ、保健室へ行った
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