ケータイ小説は純文学の夢を見るのか?

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数年前に流行ってから、ある意味注目を浴びているのがケータイ小説。 はっきり言って、正しい日本語とは言えず、稚拙な文章で、文学的なものではないとされる評価が多いでしょう。 よく内容も低俗だと聞きます。 んん? のっけからボロカスですね。 ですがそれだけの作品が流行るわけないです。 話題になるにはそれなりの理由があります。 需要があるって事は、面白いのです。
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