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「そう。
とりあえず……聞く耳は持ってくれるんだ?
善かった♪
秋葉相手なら、流れ的にもめることはまずないとは
判ってたけどさww
あと、たーまに
フフフ…
・・・
無駄に佳い声なのね?」
美女(一発入選)は、初の柔和な微笑みで、真っ直ぐ
に私を見てる。
どストライクだった。
一瞬、見惚けたぞ。
あまりの別嬪さに……(汗)
あと……
・・
無駄は、余計だww
そうでしょうとも。
よく、言われるよ…(汗)
方々でな💢
「場所を変えましょうか。
ここは、公共の場所で、神社だし、いろいろと…
都合が悪いわ。
コーヒーくらいは出したげる。
プーだし、別に暇よね。
まあ、誘ったら、素直に来るのは秋葉なら予定調和
だし、このためにアジト建てたんだから、こい」
うっ……////
うっさいわあ!!!!
ずけずけ物いうな。プー(汗)言うな!? ♥←w
ンモォー!!o(*≧д≦)o"))
萌えるぞ////
だが、
美女(私的筆頭ww)がそう切り出した途端に、参道の
石階段から、人が上がってきた( ̄□ ̄;)!!
あ……(汗)
ふっつーうのおばさんだ。
参拝者さんですね(o^-’)b
わかります。
ごく普通のねw
てかwwwwコーヒーくらいはですとwwww
いきなり自宅にwwww
「…あ……ああ」
としか、言えない私(>_<)
ヘタレです。を立ち、参道を通り新宮神社の石階段を降る。
駐車場に行くと、私の中古な車しかない。
一番奥に止まっている。
美女(ふりかえれww!)は当たり前のように、私の
車に向かっていく。
「な!なあ?
名前を教えてくれ(汗)」
美女(ガチ)は、一言
「いさ子」
と、だけ言う。
振り返らなかった。
え…。下だけ!
いきなりはいくらなんでも、ステディすぎるぜ(x_x;)??
呼びにくい(汗)
いさ子は、私の車の助手席のドアの前で待っている。
鍵が掛かってるからだ。
「なーんで、無駄に遠くに止めるの?
入り口近く、ガラガラじゃない!?」
私は、走って運転席に周り鍵を開けた。
掃除してて良かったwww
やっばかったああ(x_x;)
私が、運転席に乗り込むといさ子も、乗った。
「お…男くさっ!」
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