第5話

1/7
562人が本棚に入れています
本棚に追加
/97ページ

第5話

八千代「いらっしゃ…あら、相馬くん」 相馬「どうも轟さん。今はお客さんですよ」 八千代「あらそうなの?…あら?あらあら?」 チーフが俺にロックオン。 ちなみに俺は入店してからずっとフリーズしていた 八千代「相馬くんの彼女さん?」 相馬「違いますよ。道端で困っていたのを助けただけです。小鳥遊君じゃあるましいし、そんなことあるわけないじゃないですか」 やだなあと朗らかに笑う。 おい。俺はロリコンじゃない、ちっちゃいものが好きなだけなんだ!
/97ページ

最初のコメントを投稿しよう!