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第5話
八千代「いらっしゃ…あら、相馬くん」
相馬「どうも轟さん。今はお客さんですよ」
八千代「あらそうなの?…あら?あらあら?」
チーフが俺にロックオン。
ちなみに俺は入店してからずっとフリーズしていた
八千代「相馬くんの彼女さん?」
相馬「違いますよ。道端で困っていたのを助けただけです。小鳥遊君じゃあるましいし、そんなことあるわけないじゃないですか」
やだなあと朗らかに笑う。
おい。俺はロリコンじゃない、ちっちゃいものが好きなだけなんだ!
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