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前を見ると港が見えた。
「おーい!坊主!起きたか!」
威勢のいい声が聞こえた。
リュカ「うん!ありがとう!船長 港まで後どのくらい?」
立派な白い髭の船長に僕は訪ねた
船長「後もう少しで、港に着くぞ坊主! お父さんを呼んで来なさい」
僕は、階段を駆け降りてお父さんを呼んだ。
リュカ「お父さん、船長がもう少しで港に着くって」
パパス「むう、わかった、リュカも準備をしなさい」
僕も準備をして、港に着くのを
待った。
船員「港に着くぞー!」
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