<プロローグ> 知将と義将の密約
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浅井長政は自分の非力さを笑っていた。 「殿何がおかしいのですか?」 自分の後ろにいた旗本が首を傾げて聞いた。 「それがしの非力さによ」 無理も無い。 今、小谷城の天守からは… 木瓜、木瓜、木瓜 見渡す限り、織田木瓜。
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