ソル・デル・ファクト宮殿

往々にして、始まった、民主党連立政治ではあるが、来る選挙を構え、私は、自由民主党の一員として、また、誠意ある日本市民の一人として、春の総選挙までに、来る季節の変わり目と、ともに、政治を一変すべく、立ち上がる事を、模索しています。

旧ティンカータイムズ事務所を利用し、小さい事務所、総合研究所リバーを起ち上げました。

今後は、地球だけでなく、宇宙も、許容し、国際的な、科学技術の躍進をはかるとともに、合理主義的、マン・オブジェ・インターフェースの開拓とともに、内閣機能拡充の船頭として、ピアツーピアな、減税内閣を徹底実施し、来る未来に先駆けて、未来内閣を構築するために、持てる知識、立案を、出来る限り、投下していく、所存です。

鳩山内閣、菅内閣、ともに、立派な思想とは、裏腹に、窮状必死です。
来る2013年、憲法制定に向け、力強く、はばたこうという、信念のもとに、危機脱出内閣、の暫定感は、ありますが、今後、自衛隊における陸装化強化、整備編成等、やるべきことは、たくさんあります。

皆様の願いを官邸にお届けください。
首相自ら、コンピューターに座って戴き、リライドした、皆様の貴重なご意見を、逐次実施する、仮想内閣も、ご用意できるとおもいます。

来年四月一日の、年度成績を、みて、二、三年に渡り、任せられるかどうか、また、ご支持、戴けるかどうか、常日頃より、携帯片手に、肩が、壊れるまで、キーボードをたたいています。

あと、三ヶ月。三ヶ月ください。今年の税財政次第で、日本の進路は、恐らく決定できるでしょう。
未来は、開かれています。オープンアナザーな、マルチペイド行政を念頭に、職員一同、賢く対応させて戴きますので、菅維新内閣を、宜しくお願い申し上げます。

内閣次席秘書官　根村惣一