松澤 美由紀

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お互いのファーストキスは小学生にしては勉強されていて、長く濃厚なものだっただろう。 一度すると緊張がほぐれ、お互いに何度もキスを続けた。 彼女はその先も促してきたので、私も洋服やスカートに手を入れ、まだ未発達な彼女の部分に触った。 そこまででお互い満足し、彼女はこう言った。 美由紀「ねえ、付き合ってよ。責任取って。」 私「う、うん。いいよ。」 美由紀「アハハ、前のてっちゃんの話し方に戻った(笑)」
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