🍀氷と守護者🍀

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さくら「………へっ⁉⁉」 渉「い、いきなり現れたぞ❗⁉」 由夢「だ、誰⁉」 義之「おい❗⁉誰なんだよ、氷❗⁉」 氷「だから、仲間だって💦💦」 ?「仲間じゃないでしょ~[★][★]」 氷「なんで❗⁉お前仲間じゃね~のか❗⁉」 ?「お前じゃないよ[★][★]ボクには流華(るか)って名前があるんだから~[★]だいたい、ボクにこの名前つうけたのは氷くんなんだから……仲間っていうより名付け親……そう、家族だよね💓💓」 ななか「か、家族❗⁉名付け親❗⁉」 氷「まあ、あながち間違っていないけど……話がややこしくなるだろ💦💦」 流華「そうなの⁉⁉」 氷「そうなの💦💦」 茜「なんか、仲良しだね~✨✨」 流華「それはそうだよ~🎵🎵氷くんとボクは100年くらいの付き合いだからね~💓💓」 ………は⁉⁉ さくら「ひ、100年って❗⁉」 小恋「じゃあ……氷くんは100歳以上なの❗⁉」 杉並「これはすごいアンチエイジングだな。さすがに驚いた。」 由夢「氷くん100歳………って歳の差すごいですね💦💦」 氷「……とりあえず、話戻さないか💦💦あと流華、余計なこというな💦💦」 流華「む~[★][★]わかったよ~[★]」
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