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氷「ふう💦やっと話できるな💦💦」
義之「つか、なんでこいつはここに現れたんだよ⁉⁉」
流華「こいつなんて失礼だな～[★][★]」
氷「まあ落ち着けよ😖😖…まあ、簡単にいうと俺じゃ説明できないことを説明するためにいると思ってくれ。」
さくら「ふ～ん………」
ななか「そうなんだ…」
由夢「………」
氷「まあ、とりあえず聞きたいことを聞いてくれ💦💦」
渉「それはもちろん、あの黒い服の奴らはなんなんのかだよ❗」
流華「そんなこと今更説明するまでもないと思うけどな～✨✨」
渉「なんだと❗⁉」
杉並「うむ、確かに。だいたいの予想はつくからな。」
音姫「弟くんを狙って、さくらさんを拘束していたとなると、やはりあの人たちは魔法使いでしょうね。」
さくら「うん……しかも、かなりの魔法使いが相手だね✨」
流華「それくらいは普通に考え付かないと困るんだよね～🎵🎵」
渉「……悪かったね～😖😖どうせ俺は😖😖」
氷「いじめるなよ、流華💦💦」
流華「いじめてないよ💓💓」
由夢「なら、その人たちの目的は⁉⁉」
流華「まあ、枯れない桜の力だろうね～🎵」
さくら「でも、矛盾しない⁉それなら直接桜に向かってその力だけ奪えば。……あまりいい言い方じゃないけど、守備も甘いし💦💦」
流華「…………なるほどね………」
さくら「えっ⁉⁉」
流華「ただ、幼い外見だけならよかったけどね～、桜を守ってる割には無知だから困るんだよね✨✨」
義之「❗⁉」
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