🍀氷と守護者🍀

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義之「リンク………」 あの、もう1人の俺はそのためにいるのか…⁉⁉ さくら「……リンクされてるってことは……」 流華「そう✨彼には万能の魔力を枯れない桜から取り出し、その力を変換する力がある💓」 音姫「❗⁉❗⁉」 小恋「それって……」 さくら「義之くんを奪われたら、桜の力を自由に使われるってこと❗⁉」 氷「……そうなるだろうな。」 流華「まあ、そうなればこの島だけじゃなくてこの世界が変わるほどの力になるだろうね✨」 義之「世界が………」 さくら「そんな………」 流華「…それだけ、責任があるってことだね💓魔法にはさ💓」 氷「……まあ、いまさらそんなこといってたってしょうがないだろ⁉」 渉「そ、そうだよな❗⁉どうすりゃいいんだ❗⁉」 氷「どうするか……まあ、今まで通り学園に通ってるほうが安全だろう……奴らもそうそう人の前には出たくないはずだしな。」 さくら「じゃあ、氷くんも先生か何かで来ればいいんじゃない⁉⁉」 氷「またかよ……💦💦でもな……」 ななか「また一緒に通おうよ~✨✨」 由夢「確かに、効率的にはそれがいちばんだとおもいますし✨✨
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