🍀氷と守護者🍀

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氷「でもな~💦💦時間ないしな………」 義之「時間⁉⁉なんかあるのか⁉」 氷「ま~な💦💦」 ななか「でも、通おうよ~💓💓お願いだから💓」 氷「そ、そんな風に言われると断りきれないじゃん😖😖」 さくら「別に今からでも大丈夫だと思うよ⁉⁉」 流華「氷くん[★][★]わかってるよね[★][★]」 氷「わかってるって💦💦そんな怒んなくても💦」 流華「怒ってもないよ[★][★]ボクが怒ったらどうなるかわかってるでしょ[★]」 氷「……そうでした、はい😖😖」 杉並「ところで、相手が魔法使いだというなら我々も魔法が使えるにこしたことはないのではないか⁉」 氷「まあ、そうだけど……」 杉並「ならばわれらに魔法を教えてはもらえぬか⁉⁉」 流華「う~ん……魔法ってのはそうそうは身につかないものだし、それに今からじゃ君たちは黒い服の人たちには太刀打ちできないから無理だと思うな~⁉⁉」 小恋「じゃあ、せめてなにかできることは⁉」 流華「足をひっぱらないことかな🎵🎵」 由夢「足をひっぱらない………」 さくら「……正直、それがいいと思うよ。君たちをそんなに危険な目には合わせたくないから✨✨」 流華「それよりも、魔法の使える人達は訓練しておいたほうがいいと思うな💓💓」 音姫「訓練⁉⁉訓練方法なんてあるんですか⁉」 氷「ありますよ。魔力の向上もあるけど1番は能力の覚醒が重要なんです✨」 義之「能力の覚醒⁉⁉」 流華「魔法には『五大魔法』『導魔法』『血族魔法』の3種類があるというのはしってるだろうけど、訓練によって鍛えるのは『導魔法』と『五大魔法』だよ💓💓」 氷「さくらは『血族魔法』だけ、音姫先輩は魔力不足、一番は義之が何もできないってことに問題がある。」 確かに俺は、和菓子出すくらいしか魔法ないけどよ…… 流華「うん💓その気になれば……かなりいい能力そうだしね~🎵」
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