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難「沖田さん!帰りますよ!」
上杉も吊し
気絶している高杉と桂に更に追い討ちをかけるように酒瓶を投げつけた難波
暫くは目覚めないだろう
沖「ちょっと待ってて下さい!すぐ行きますので!」
沖(ほんとムカツク人達です・・・このくらいじゃ物足りませんがしないよりはましですしね・・・)
カキカキカキ・・・
沖「ん~~もっとしてやりたい所ですが・・もうスペースもないですし。これでまぁいいでしょう」
タタタタ・・
難波の元へ土方を引き摺りながら駆けて行く沖田
沖田がしていた事とは・・・
意識が戻った二人
目を覚ます為厠へ向かう
そして二人は鏡を見る
「・・・・・」
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