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異様な迄にスピーディーに作業を終えたワタシ達二人は
まだ不審者とゆー理由で捕まりたくはないので
速攻車に戻り退散した訳なんですが……
心なしか身も心も軽くなったよーな気になりましたw
で、直ぐにまたジイサンを、キモツに視てもらったところ
上手い具合に怨霊玉は去っていたんですけども……
ま、所詮ワタシのやることですから
どっかしら抜けてるんです……
必ずやらかすんです……
まことに残念極まりない人間とは
まさにワタシの事を指している言葉でしょう……(涙)
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