プロローグ

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それから、一時間程、車で移動し、平澤女子学園に到着したわけだったが… 悠太「で、デカイだろ、この学園……」 ホントに学園なんだろうか?城じゃないのか? 優子「さあ、ここが、平澤女子学園よ。」 悠太「デカ過ぎじゃないですか?学園長。」 優子「そ、そうかもね?最初私もびっくりしたわね…」 そりゃ、そうだ。これだけ馬鹿デカけりゃ誰でも驚くわな。 そして俺達は、まず最初に学園長室に向かったのだった。
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