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木曾 九郎
キソ クロウ
身長 １９５センチ
体重 ８７キロ
幻想鬼神伝の主人公
体格が良くやや筋肉質
髪色は黒のショート
額(髪の毛の生え際辺り)に上に反り帰った短い角が二本生えている
顔立ちはカッコイイ整ったイケメン
能力『幻想、異能を否定する程度の能力』
『鬼の中でも腕力に優れる程度の能力』
学はないが植物の知識に長け
食べられるものと体に良い食べ物を見つけるのが得意
また、料理もそれなりにこなす
また鬼の力により怪力を持ち
並の妖怪を腕力でねじ伏せる
弾幕は得意ではなく、接近戦が得意
弾幕はほぼ単発弾ばかりの超威力重視
柔道、柔術の黒帯なので接近戦を許すと非常に厄介
また、六砕杖を持ち
その力で弾幕の不得手をカバーする
服装
赤っぽい茶色のジャケットに黒いシャツ
青のジーンズ
足袋に草履をはいている
ジャケットは火鼠の革衣のため非常に高価で強靭
その他の服はユニ○ロ(上下で約４０００円也)
スペルカード
鬼符『黒手斬り』
弾幕や攻撃を掻き消しながら飛ぶ黒い三日月型の斬撃を飛ばす
斬撃は空間に固定することも可能
斬撃とあるが全然切れない
全体が九郎の能力を帯びており、幻想・異能を弾き返す
防符『一夜建立、九十九谷』
地面から大量の岩の壁を隆起させ相手の攻撃を防ぐ
岩を砕くと破片は全て相手に向かって飛ぶ
鬼砲『スピリチュアルスパーク』
九郎が魔理沙のマスタースパークを見て思いついた技
当初名前はなかったが司神がつけた
六砕杖、もしくは手から出すことができる
口調は穏やかで語尾が伸びることがある
学の無さ故に敬語がいびつ
性格
非常におおらかで優しく、面倒見の良い性格
だいたいはニコニコしていて
滅多に怒らないが嘘と誹謗中傷は大嫌い
田畑を管理していて、たまに人里に野菜や薪を売りに来る
二つ名
『怪力無双の鬼』
『緑を愛する優しき鬼』
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