こんばんは。チームＧよりレビューを失礼いたします。 チームＨ。。。深くは書きませんがチーム名からどんな怖い作品が来るのかと思っていましたが、こんなに切なくて爽やかな作品が来るとはいい意味で期待を裏切

冬哉と風夏のこの関係性が好きすぎる。 そして情景描写が分かりやすくて読んでいてその映像が頭の中で出てくるようでした。 最初は本当に恋愛物語かと思うのですがラストに近づくにつれて冬哉の正体、存在

　サークル外から来ました(*･ω･)お肉屋のおばちゃん素敵…… 　全く新しいジャンルに出逢った気がしました。 　青春と恋愛なのだけど、そうではないとも言える。 　ホラーや退廃の美を感じるのに、仄か

冬哉くんのキャラが好きすぎてどうしよう！！ すみません、レビューの前に叫ばずにはいられなかった(>▽<) ごほん。それでは、心を落ち着けてレビューしまふ← 風夏の心の闇と冬哉の存在との干渉が絶妙とい

お疲れ様でした！ 青春といった感じのうまい具合にレビューの回収率に脱帽です。 現代ファンタジーの部類で小学校の図書館にあってもいいかもとか思いました。 作者の作品で一番好きかもしれません。

こんなレビューを回収するなんて、驚愕しました！ それにもまして、二人の心情の変化がなめらかに表現されて、素晴らしい物語です。 でも、ハッピーエンドであって欲しかったというのは現実が悲しい私のわがままな

初めは青春小説だと思いました。 だって、五行目の決め台詞。 「漫画かよ!?」 って前のめりにツッコミました。 ところが読み進めるにつれ、多層的なストーリーだと気付きました。 まるで小学生男子のよ

ふたりは、恋愛…ぽくないようですね。　入道雲に、半そでに。十年前に行ったことのある、名古屋みたいな風景。これが氷河期に！？これが！！　夏は「火」気、冬（氷河期）は「水」気。なるほど。相撃ちの気かぁ。真

…文才のない私には、 この作品の多彩かつ繊細、 大胆ながらも無理のない世界観、文章表現と 表紙ととの互いに打ち消し合う事なく 登場人物の心の内の変化を書き上げた作者の才… 上手く言葉に出来ない ので…