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高田「最初って、なにすればいいんだ?」
春「自己紹介じゃない?」
高田「そうか。高田智樹です。よろしく」
春「ロリコンで変態で、実はお姉さんが好きと見せかけて、妹属性も捨てられないと言いながら、やっぱり巨乳派っぽい貧乳派の高田君だよ」
高田「ちげぇよ! どこにも事実が含まれていないぞ!?」
春「それが記者というものじゃないか!」
高田「お前記者じゃないから! むしろ、汽車だろ。妄想超特急みたいな」
春「ははは、否定しないでいてあげるよ」
高田「なんだよ、その哀れみの目は!」
春「知ーらない」
高田「知っとけよ!」
春「そのツッコミは大きく間違いなんじゃない?」
高田「俺は素人なんだから、別にいいんだよ。ツッコミ4級」
春「初めて聞いた~」
高田「少しは気にしろよ! なんか恥ずかしいだろ!?」
春「だって、そんな雑なボケ気にする価値ないもん」
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