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幸「歳ーーー!!!!」
叫んで駆け寄ろうとしたが…
岡「待てよ…俺と遊ぼうぜ?」
バッ ドサッ
強く肩を捕まれて押し倒された
岡「この前の続き…やるか?ククク」
顎を捕まれ押さえつけられ目を覗きこまれた
幸「な!!!!!!」
岡田の低い声にビクッと震えてしまった
岡「ククク…その顔はいいなぁ…そそるんだよな…」
怪しく笑うとベロッと舌で首筋を舐めた
幸「っ!!!!離せッぼけ!!!!気持ち悪いんだよ!!!!」
必死に暴れてみたが…
岡「生意気だな…これがなんだか…わかるよな?」
刀をちらつかせた
幸(ちきしょー卑怯だろッ!!!!)
心で叫ぶが前に味わった恐怖が体の動きを奪った
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