親衛隊長争奪戦！？１章

三日目･･･そしてコラボ強制終了！？

幸い殴られただけで済んだが、次にやればどうなるかわからない。

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｢それに数々の破損報告もあるみたいなんだ｣

それは学園としても迷惑極まりないことである。

｢あの毛玉…ﾁｯ｣

僕は舌打ちした。