第二話 アフリカの星と炎の翼
2/35
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
108人が本棚に入れています
本棚に追加
/
122ページ
砂漠 ブオォォォ! 凉「……」 現在凉牙はライドベンダーで走っていた。 凉「あつ~なんで俺砂漠なんて来たんだ~💧」 何故凉牙は砂漠にいるのかというと、 とりあえずここだと思ったからである。 ようするに気まぐれ💧 凉「くそ~暑いしあと腹もへったし喉も乾いたしよ~」 少し砂漠に来た事を後悔した気分だった。
/
122ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
108
スターで応援
15
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!