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積み重ねの（黒）歴史

漫画風の世界

明日も僕は漫画風の世界を歩くのだろうか？【処女作】

クラブハウス

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SF 完結
10分 (5,769文字)

10 23

あらすじ

何故なら人と異なった世界でも、 僕はそれを普通と感じるから。 何故なら――――――――、 ――――――――――だから。 だから僕が見ていて視ているこの世界は そんなに楽しくはない。

タグ

SF 超能力世界短編普通自覚特別視覚

シリーズタグ

積み重ねの（黒）歴史

目次 5エピソード

１

…1ページ

２

…5ページ

３

…12ページ

夢と現実の境界線上の世界で僕は思う

…18ページ

あとがき

…26ページ

感想・レビュー 2件

擬天傘
サークルのアピール板から、この作品を読みに来ました。 面白かったので、感想だけ書かせてください。 全体が短めで、ショートショートのような作品である分、主人公の能力に対して問答無用な説得力がありました
ネタバレあり
・1件
福元幸茂
早とちりだから、びくりしました。実話と思いました。 そんな能力があったらよい？いやない方がいいですね。 人の本心が分かれば幻滅することの方が多いと思います。 感の鋭いくらいがいいかも 因みに雅は感
・1件

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