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山田「///・・・早く教室に行きましょうか」
煉「はい・・・ご案内よろしくお願いします」
それから山田先生に案内されること10分
～1年1組教室前～
一夏視点
男子「えーと・・・織斑一夏ですよろしく」
女生徒たちが一夏の自己紹介に耳を立てている
女生徒たちは期待の眼差しを一夏に向けたが
一夏「・・・・・・以上です」
その言葉を聴いた瞬間に女生徒たちが転んだ
パァン!!
一夏「って～・・・
いきなり何するんだよ千冬姉!!」
千冬「お前は自己紹介すらも満足にできんのか!!
あと学校では織斑先生だ
馬鹿者!!」
一夏「はい・・・織斑先生」
千冬「ほら山田先生入ってきなさい」
煉視点
千冬「ほら山田先生はってきなさい」
ガラガラ
山田「し失礼します～・・・」
山田「今日は新しいクラスメイトを連れて来ました
は・・・入ってきてください」
ガラガラ
女生徒達「「「キャーーーーー」」」
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