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TC「ﾁｬｿﾅｧー」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ...
TC「････」
ﾁｬﾝｿﾝはいつも､食べているとき周りのことに目がいかない
特に大好物のﾊﾞﾅﾅのときはひどい
恋人である俺が来たことも気付かないときがあるorz
TC「ﾁｬﾝｿﾅｧー^^」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ...
気付かない
TC「ﾁｬｿﾅｧー？」
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ...
まだ気付かない
TC「ﾁｬｿﾅｧー(T-T)」
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
････････ｲﾗｯ
ﾋｮｲｯ←ﾊﾞﾅﾅを取り上げた音
CH「あっ!!俺のﾊﾞﾅﾅ!!」
ﾊﾞﾅﾅがなくなり､やっと意識が周りにいくようになった
TC「ﾁｬﾝｿﾝ^^」ﾆｺﾆｺ
CH「あ｡ﾃｷﾞｮﾝﾋｮﾝ｡いたの？」
･････ｲﾗｯ
ﾊﾞﾅﾅにﾔｷﾓﾁ妬いてるみたいでカッコ悪いけど
この際気にしないことにしよう
ｶﾞﾊﾞｯ
CH「ちょっ!ﾃｷﾞｮﾝﾋｮﾝいきなりなにす「うるさいよ？」
キレてしまった俺は､ﾁｬﾝｿﾝを押し倒し､貪るような激しいｷｽをした｡
CH「ｱ､ﾝｧ//ちょ､､まっ//ﾝ//」
TC「俺がいるのに気付かないなんて」
そのあとは･･･ﾑﾌﾌ
TC「ねぇﾁｬﾝｿﾝ^^俺とﾊﾞﾅﾅ､どっちが好き？」
CH「ﾊｧ､ﾊｧ､そんな､の､ﾋｮﾝに､決まって､るだろ///」
TC「ん､いい子いい子^^」ﾆｺﾆｺ
CH「(今度からﾋｮﾝいるときにﾊﾞﾅﾅ食べるのやめよう)」
fin...
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