0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
涙が こぼれるのは
キミを 思うから
夕陽を 見ると
心 しめつけられる
苦しくて 愛しくて
涙は 心にしみてく
季節はかわり
日は長くなって
夕暮れは 優しく
大丈夫だよ って
優しく 包んでくれる
それでも キミを思うと
何だか 心つらくて…
どれだけの時間が
過ぎていけば
いくつ 星を数えて
いくつの 夢を見れば
キミのいない
現実を
うけとめられるの??
今日も 心は
しめつけられる
キミを 思うから…
最初のコメントを投稿しよう!