第2話~その3~
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ドキドキ、する。 この人が、私を…好きって… その薄い唇で…… ――わぁぁ!? あわ、お、思い出し…っ そうだ、き、今日、き、キス… 「おい?どうした…」 「なな、なんでもっ、く!?」 慌てて、下唇、噛んじゃった! 「な、何してんだ」 「か、かんじゃった…」 「は?おま…ちょっと見せろ」 「へ…」 鶴瀬くんが、真剣な顔で、手が顔に… .
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