出会いはいつも唐突である!!

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葉月は手渡された下着をゆっくりと上に上げる。 何か密着してムズムズしゅる… 葉月は着慣れない下着に違和感を抱きながらも身に付け目を瞑ったメイドに声を掛ける。 葉月「あの……メイドさん、このブラジャー付けるんですか…」 「葉月様、勿論で御座います、因みにムズムズと不自然な動きをしていらっしゃいますけど、この下着は最高級の一番良い生地を使用していますのでご安心を(#^∀^#)」 メイドは目を開けるなり説明して頬を少し赤くしながら葉月の背中に行きパチとブラジャーのホックを付けた。
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