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玉城「着替えは置いとくぞ」
それにしてもコイツ本当に男なのか……今にも壊れそうな小さい体に触れてみたいな~(-_-;)
玉城はそうに思うなり風呂場を後にした。
葉月「温泉気持ちいいな~」
葉月は独り言のようにブツブツと言いながらお風呂を出て着替えに向かった。
葉月「まさかこれ着るの(;゜O゜)」
葉月は足を止めて唖然しているとメイドがお風呂場に来た。
「葉月様、着替えますので」
葉月「もしかして女物の下着履くんですか(^_^;)?」
「はい、玉城様からの申し付けなので先ずは下着から付け下さい」
メイドは目を瞑りながら喋って白い下着を手に取り葉月に渡す。
葉月「わ…分かりました(--;)」
葉月は玉城には逆らえず渋々タオルを脱ぎ下着を手に取り身に着ける。
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